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中古ビジネスフォンのリスクとメリット

リースと違って縛りがない?

複合機と同様に、ビジネスフォンにも”リース契約”という選択があります。リースとは契約者の選んだ機種を、リース会社が代わりに購入して貸し出すというもの。ただ、初期費用を抑えられる代わりに、様々な”縛り”のあるのが特徴です。

だからと、新品ビジネスフォンを購入したのでは、本体代金や設置費などまとまった設備投資が必要に。であれば、”中古ビジネスフォン”を検討してみませんか?中古ビジネスフォンは新品よりも安く、リースよりも縛りのないのが特徴です。

そこで、今回は中古ビジネスフォンのメリットの1つである”縛りがない”ことについて詳しくご説明しましょう。

1.リース契約による3つのデメリット

冒頭で紹介した通り、ビジネスフォンには”リース”という選択があり人気です。というのも、リースであれば好きな機種を、初期費用を抑えて導入できるメリットがあるため。しかし、そんなリース契約には”縛り”というデメリットがあります。

契約には審査がある

リース契約は”ローン(借金)”のようなもの。契約者の求める機種(物件)の購入代金を、リース会社が肩代わりして貸し出すというものです。その為、リース契約を結ぶには、まずリース会社からの審査に通過する必要があります。

事業内容や事業実績にもよりますが、ビジネスフォンのリース契約は基本的に通過します。しかし、税金やクレジットカードなど、滞納があると審査に通過しないことも。”契約に審査がある”という時点で、リースには縛りがあるのです。

途中解約ができない

リース契約はローンの支払いのようなもので、ある程度の長期間契約が基本です。リースする機種、購入代金にもよりますが契約期間は3年〜8年ほど。リース期間中というのは”原則:途中解約不可”とされているのが一般的です。

つまり、リース期間中は毎月のリース料金が発生するということです。もし途中解約できたとしても、購入代金の残りを請求されることに。業績が悪化して少しでも経費を抑えたいときに、リース料金がかかるというのは縛りに感じます。

返品する必要がある

購入とリースでもっとも違うと言えるのは”所有権がどこにあるのか”です。購入では当たり前ですが購入者に所有権が。その点、リース契約ではリース会社が購入者なので、ビジネスフォンの所有権もそのままリース会社にあると言えます。

先述した通り、リースでは3年〜8年と、長期間に渡ってリース料金が発生します。ただし、期間中にしっかりリース料金を支払ったとしても、期間後には所有者であるリース会社に返品する必要が。所有権がないのは大きな縛りです。

2.中古ビジネスフォンには”縛りがない”

契約の審査や途中解約不可、期間後に返却する必要があるなどリース契約に縛りが多いのは確かでしょう。では、反対に中古ビジネスフォンにはメリットとなるほど”縛りがない”のか。中古ビジネスフォンのメリットについてご紹介します。

購入までに審査はない

中古ビジネスフォンは購入するので、当然ですがまず”審査はありません”。業者の品揃えにもよりますが、好きな機種を選ぶことが。中古ビジネスフォンの市場は広いので、最新機種でない限りは好きな機種を見つけるのは可能です。

また、在庫あるからこその品揃えなので、購入してから設置するまでの期間が短いのも中古ビジネスフォンならではのメリットです。業者によっては1週間程度で設置までできることも。少しでも早くに導入したいのなら、中古はおすすめです。

所有権は購入者にある

先述した通り、中古ビジネスフォンは購入するので、”所有権も購入者にあります”。所有権があればリース料金を支払う必要も、契約期間が終了したからと返品する必要もありません。まさに”縛りがない”ことこそ中古のメリットなのです。

中古ビジネスフォンといっても保存状態のいいもの、適切に整備されたものだと新品同様のものも。中古でも5年,10年と使い続けることは十分にできます。もちろん、状態のいいものを選ぶには”信頼できる業者”を見つけるのが重要です。

新品より安く購入できる

中古ビジネスフォンのメリット、縛りがないとされる1番の理由は”新品よりも安く購入できる”こと。例えば、新品だと3万円する機種でも、中古だと1万円ほどで購入できます。新品に比べて、中古ビジネスフォンは半値以下というイメージです。

安く購入できるということは、余った予算を他の設備などに回せるということ。ビジネスには様々なことに予算がかかります。日々、少しでも経費削減するために奮闘している方も多いはず。予算に余裕ができるのはそれだけでメリットです。

3.まとめ

今回は、中古ビジネスフォンのメリットとして、リース契約に比べて”縛りがない”ことをまとめてみました。リース契約とは契約者が選んだ機種を、リース会社が代わりに購入して貸し出すというもの。その為、リースには”縛り”が多くあります。

反対に、中古ビジネスフォンであれば購入するだけに”所有権は購入者”に。審査のような縛りもないので、よりスムーズに導入できます。また、”中古”なだけに、新品ビジネスフォンと比べて安く購入できるのもメリットと言えるでしょう。

ぜひ、紹介した内容を参考に、新品やリースだけでなく、中古ビジネスフォンでの導入も検討してみてください。